こんにちは、Rakkyです。
2026年2月、Nux MG-30のアップデートで
「NAMファイル」
の読み込みが可能になっていたので、機能の紹介と導入方法を共有します。


NAMファイルとは?何が凄いのか?
NAMローダー機能
NAMファイルは無料ギターアンプシミュレーターの「Neural Amp Modeler」で使用されるアンプのキャプチャ(コピー)データです。
例えば「ToneX One」もアンプのキャプチャ機能だけで言えば似たようなものですが「ToneX 」のキャプチャデータは同社製品だけで機能します。
対してNAMファイルはNAMローダーを搭載した機材ならメーカー問わず読み込めます。そしてNAMファイルは世界中の有志により公開されています。
今回MG-30に搭載された
「NAMローダー機能」
を使えば、MG-30上に外部アンプデータを取り込んで使えるようになります。
ユーザー用のアンプデータを10個取り込み可能です。
アップデート:GEN2 Firmware Updateを実行する

「GEN2 Firmware Update」より
- NUX MG-30 Firmware EN Gen2 Windows
- NUX Quick Tone V2.6.2.8 Windows
上記2ファイルをダウンロードします。
公開されている手順通りにアップデートを進めます。
アップデート後「NUX Quick ToneV2.6.2.8」を開く

アップデートが完了したら、「NUX Quick ToneV2.6.2.8」を開きます。
上記の「波形のマーク」をクリックするとNAMファイルのインポート画面が出ます。
NAMファイルを手に入れてインポートする
試しにTONE3000より、適当にデータを探してインポートしてみました。

ファイルをダウンロードし解凍すると「~.nam」ファイルが入っているので「NUX Quick ToneV2.6.2.8」からインポートすれば、MG-30で外部アンプデータを使えます。
適当にダウンロードしたデータを試しに使ってみた感想は
「低音も効いた迫力あるギターの音」
という感じだったので、少し探せば相当リアルなアンプの音も有りそうだと感じました。
まとめ:NAMローダー機能でMG-30の評価が上がった
今回のアップデートで
「マルチエフェクターでありながら外部アンプデータも本体に取り込める」
ようになったので、魅力度が更に増した感があります。
MG-30は性能が良いけどアンプセクションの音がちょっと弱いな・・・と感じていた方にとっては今回のアップデートは特効薬になるかもしれません。
今回の記事は以上となります。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
