こんにちは、Rakkyです。
職場の人間関係で悩んでいませんか?
私はSIer企業で8年間働きましたが、人間関係と仕事内容、両方が原因で退職しました。
今回は私と同じような境遇の方が、退職を決断する後押しになればと思い、退職理由の中で最も多い
「人間関係」
についてまとめてみました。

この記事は、管理人の体験も踏まえて書かれています
この記事で分かること
- 職場の悩みランキング
- 上司との人間関係が退職判断に大きく関わると感じた体験談
- 今の職場を退職すべきかどうかの判断基準
それでは解説していきます。
職場の悩みランキング
2022年の仕事に関するストレスの調査をマイナビエージェントが実施したところ、
- 1位「職場の人間関係」(30.9%)
- 2位「仕事の量」(22.8%)、
- 3位「地位・待遇」(19.9%)
との結果が出ています。
現在、仕事や職業生活に関してストレスを感じている人は全体の74.3%。ストレスとなっていると感じるものは、
1位「職場の人間関係」(30.9%)、
2位「仕事の量」(22.8%)、
3位「地位・待遇」(19.9%)
となりました。
引用元:マイナビエージェント「仕事や職業生活でのストレス」より
1位はスバリ人間関係ですね。
2位の仕事量は人間関係によって増加することは大いにありえます。
3位の「地位・待遇」についても人間関係の延長線上で獲得されるものです。
ランキング内容をSIer企業で働いていた時の管理人に当てはめた場合
- 第1位:人間関係|上司との関係が劣悪で、お客様からもハラスメントまがいの扱いを受けた
- 第2位:仕事量|仕事は一人担当が基本で属人化が激しく代わりの人間がいない為、仕事量が多かった
- 第3位:地位、待遇|8年間同じ会社で働くも給与は上がらず、新入社員の方が給与待遇が良くなってしまった
このような結果となりました。
現在働いているほとんどの方が職場の人間関係で悩んでいることは間違いありません。
しかし、人間関係が悪いから即退職すれば良いと言える程単純な問題でもありません。
毎回そうしていたら数々の会社を転々とすることになってしまいます。
悩みぬいた末の決断が退職なら仕方がない、ということです。
そこで、今の職場を退職するべきかどうかの判断基準を管理人の経験も踏まえ、まとめました。
退職するべきかどうかの判断基準
上司との人間関係は良好か?
最も大事なのは、上司と良好な信頼関係を築けているかどうか?という点です。

以下は管理人の体験談です。
私は上司から常に厳しい目で仕事振りを監視されていました。
些細なミスでも呼び出しや注意を受けることが多く、常に上司に怯えながら仕事をしていました。
その為、上司から私に向けられる態度は、まるで出来の悪い犬を躾けるような態度でした。
基本は叱りつけて言うことを聞かせ、たまに機嫌よく世間話をしてフォローをする、
というのが上司の指導方法でした。
退職した今でこそ
ビジネスマンの指導方法とは程遠い、幼稚な方法で指導されていた
のだ考えるようになり、少し腹立たしくもあります。
また注意を受けた際
「私(上司)の給料はあなたとそんなに変わらない。だからミスをして周囲に迷惑をかけるな。」
と言われたこともあります。
そんな職場で働き続けたい人間などいるはずがありませんし、働くモチベーションも当然下がります。
上司もまたブラック企業の被害者なのでしょうが「未来の自分の姿が今の上司」だとしたら、そんな彼のように腐っていきたくありませんでした。
ビジネスマンとして、あるいは一人の人間として信頼できない人間の元で働き続けるのは正直苦痛です。
なので「上司部下の関係が良好に築けているかどうか」が今の仕事を続けるかどうかの最重要ポイントだと私は考えています。
お客様との関係は良好か?
お客様(クライアント)と信頼関係が築けているかも重要な問題です。
お客様と信頼関係が乏しい場合、些細なことがクレームに繋がり、対策書を求められたり
「契約を打ち切るぞ!」
と必殺のカードをちらつかされ、こちらの労働力を値切られる可能性があります。(将来的に給料が上がらない可能性が高い。)
もはや、自分だけでどうにかなる領域ではありませんが長く勤める上でとても重要な要素です。
SIer企業で働いた経験の中で、お客様から受けた苦情についてはこちらの記事中に記載しています。よろしければご覧ください。

仕事の責任が重く、尚且つ属人化していないか?
「この仕事は担当者1人しか分からない(当然上司にも分からない)。」
そのような状態で運営されている職場はかなり危険です。
トラブルがあった際、上司では無く末端の担当者にかかる責任は重大になり部下が疲弊してしまいます。

実際私はこのパターンでした。新入社員と同じ階級なのに責任だけが重すぎました。
1人しか業務を遂行出来ない状況で、その1人が急な休暇で休まざるを得ない状況に陥った場合、それだけで社内が混乱します。
過去私がSIer企業で働いていた時、急な葬儀で早退した同僚がいたのですが、上司からは
「業務のことを何か聞くかも知れない。電話に出れるようにしておいてくれ。」
と言われたそうです。
こういったこともお客様ファーストが過ぎる、属人化が激しい風潮の会社で起こる問題です。
私も休日は常にスマホをチェックして会社から着信が無いか確認していましたが、今考えると会社に洗脳されるとこういった思考に陥ることを身をもって思い知りました。
仕事の属人化を良しとする組織で長く働くと、辞める際に引き継ぎで大変な思いをすることは間違いありません。また会社側の引き止め方も強引になります。
そうした理由からも「属人化が激しく、末端担当者の責任が異様に重い」場合は退職を視野に入れるべきだと考えられます。
自分に対する周りの態度はどうか?
周りの人間から見て、自分がどう映っているかも重要です。
自分が重要な人物として尊重されているのか、それとも便利で扱いやすい駒だと思われているのか、そこに今の仕事を続けるかどうかの分岐があります。
誰だって
「あなたの代わりなどいくらでもいる」
と扱われるより
「あなたがいてくれたおかげで助かった」
と尊重される方が良いに決まっています。
私の場合、本当に仕事を辞めたいと悩んでいた時期があり一部の方に相談したことがありました。
そのことが上司の耳にも入り別室に呼び出されました。
その際、上司から
「本当は辞めるつもりなど無いくせに適当なことを言って周りを混乱させるな。」
と非難されました。
部下が辞めそうなサインを出しているのに励ますことも無く、なぜか逆に𠮟りつける。
上司は私を1人の対等な人間として見ていないようでした。
8年間も同じビジネスマンとして仕事をしていたのに、部下と信頼関係を結ぼうとしない。
そんな上司に対し、徐々に嫌気が差し「彼との関係を終わらせたい」と思うようになっていました。
その後、本格的に辞職の意志を伝えた際
「なぜもっと早く相談しなかったのか」とペラペラで定型文のようなことも言われましたが、互いに尊重し合うことの出来ない人間に相談をしたところで時間の無駄になることは明白ですし、お互い何も得るものは無かったはずです。
そういった理由から「自分に対する態度や扱い」は退職するかどうかを推し量る重要な要素となります。
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まとめ(職場の悩み=ほぼ人間関係)
この記事を読まれた方で
「職場の上司や他者から受けた扱い」
が今回の記事内容と近いと感じた方は、仕事内容にも不満があるのなら、間違いなく退職した方が良いです。
現在私はSIer企業を退職して工場に現場オペレーターとして勤務していますが、SIer社員時代と違い、ずいぶんとストレスが軽減し、今ではこうやって仕事終わりにブログを書く余裕すら生まれています。
消耗しながら新しいことを始めることはとても困難です。
もし、現在あなたが新しい仕事先として製造業等の工場を検討しているのであれば、以下の記事が参考になるかも知れません。

ぜひ参考になればと思います。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。